アンジャッシュ渡部建に限らない?佐々木希みたいな嫁がいても不倫する男のヤバイ特徴とは

渡部建 心得

グルメ芸人にして嫁があの佐々木希という世の男性諸氏から羨望のまなざしを一身に受けていたアンジャッシュの渡部建がどうやら不倫をしておったようだと報じられております。それも複数の女性とですってよ まあお盛ん(笑)

週刊誌に載る前に自主的に番組出演を控えることを発表した渡部建のやり方が正しいのか小ずるいのかはさておき、あんなに美人で可愛い嫁さん娶ってさらには子どもまでいながらなんで不倫なんかするの?と不思議に思ってる方もおいででしょう。

三密避けましょう、不要不急の外出は避けましょうという世の中で不倫サイトなんて何書けばいいんだよ状態でしたが、オトコの生態として分かりやすい例よねーと思ったので「美人の嫁がいても不倫するオトコ」についてちょっと解説いたします。

美人嫁は歯止めになれない?

渡部建と佐々木希の結婚は2017年4月。ちらちら噂は出てましたがホントだったんかー!って感じでした。

世界で最も美しい女性Top100に選ばれたこともある15歳も年下の若くて美人の女房もらって本人より実家や親せきが喜んだんじゃないかと思ったものです。

結婚の翌年には夫婦でロッテのCMに出演していて照れながら見つめあっちゃったりしてました。はいはいご馳走様。

家に帰ればむっちゃカワイイ嫁さんがおかえりなさいと迎えてくれるのに、なんで不倫なんかするのか。その生活に何の不満があると言うのだ。

そう思っちゃうのも無理からぬところですが、不倫する人は不満があるから不倫するわけではないのであります。

美人嫁を持つと陥りやすい罠

美人の嫁さんを娶った男性には「すごいキレイな奥さんのいる人」という肩書がつきます。周りの男性はこの肩書に羨ましさを感じますから、当の本人的にはあからさまに表には出さないかもしれないけどちょっと鼻が高いいい気分になれます。

遊びたい女性目線ではどうかというと、美人嫁もちの男性はむしろオイシイ。関係持つとこまで持ち込めば美人嫁に勝てたような気がする。口説きたがりの美人嫁持ちは自尊心を絶妙にくすぐってくれる上級品なのです。

なので。結婚してからの方がむしろモテます。

渡部建の立場で口説いて落ちてくれる女性は「渡部建」に惹かれたというより「佐々木希の夫」ってとこに価値を見出していたのでしょう。

これは天下の藤原紀香(当時)と結婚しながら不倫して捨てられた陣内智則と同じパターンです。結婚してからモテてるのは実は嫁のお陰なんだけど、オレってイケてるぅ?と勘違いしてしまうのです。

遊び慣れててワンナイトでも全然オッケーという女性は美人嫁に勝った!と思っても感情的に深入りしませんが、奥さんが美人だと男は浮気しないものだと思ってる自己評価が低い女性は「好きだよ」とか言われると舞い上がってしまいがちです。

渡部建の方がよりたち悪く勘違いして不倫相手に対して最低の扱いをしてしまったようなので(空いてる多目的トイレに呼ばれて行くのもどうかとは思うけど)後から仔細に記事にされるという大しっぺ返しを食らったわけですが。

…もしかして密を避けるためにちゃっちゃと済ませた?!だとしたら相当頭悪いぞ それ

こういうタイプはヤバイ

渡部建は芸能界屈指のグルメとして知られております。おいしい店にとっても詳しい。つまり、おいしいものへの探求心が旺盛だってことですね。

グルメな男性の一部は結婚後に不倫しちゃう可能性が食に無頓着な人に比べて高いと思います。

女性を口説く時は食事の前が成功率が高いと言われます。これ、与太話みたいだけど案外そうではなくて、食欲も性欲も脳みその視床下部ってところが受け持っているのでお腹が空くいて満腹中枢が刺激されると性欲中枢も一緒にうずうずするってことらしい。

グルメと言っても2つタイプがあって、味覚重視の肥えた舌タイプとやたらお店に詳しいことが自慢の歩くぐるなびタイプがあります。

肥えた舌タイプは「これはこの店!」と決めたら高かろうが遠かろうがそこに決めたとこに行きますが歩くぐるなびタイプはあちこちの店の味を確かめたい欲のほうが勝ります。

渡部建は仕事柄もありますがどっちかというと歩くぐるなびタイプなので、同じものばっかり食べてるとストレスが溜まるでしょう。

妻が母になると男はオンナを感じなくなると言いますが、満腹中枢と性欲中枢のシンクロ度が高い歩くぐるなびタイプは「うちの嫁以外」を求める気持ちが強くなるだろうなぁと。

歩くぐるなびタイプはデートの相手としては非常に楽しいですが、結婚後はしっかり手綱を握って時には鞭入れないとやばいかもぉってことですね。

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