なぜ不倫彼は女性が期待するほど「会いたい」と言わないのだろう

会うのはいつも彼都合、せめて会えなくても「会いたい」と言って欲しいのに。やっと会えてもそそくさと帰ってしまうのが悲しい。男と女の脳みそは基本的な作りが違うなんていいますが、不倫してると特に相手の考えていることが分からなくて不安になりがちです。

不安と疑問と我慢ばかりが膨れ上がる不倫なんかしなきゃいいんですが、それを凌駕する「会いたい気持ち」を持て余して苦しんでいる人もいると思います。彼らは何を考えているのでしょうか。



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会いたいと言う男

不倫してる男性には二つのタイプがあります。怒涛のように「好きだ。愛してる、会いたい」と言う(メールやラインでも)人と、そういうことをほとんど言わない人です。

好きだ会いたいと言いたがる男性の方が愛情が深いように感じますが、必ずしもそうではないのが現実です。そういう人の中には「好きだ会いたい」と言うこと=非日常の世界であり、そこに価値を見出しているので、気持ちがあふれて止まらないから言ってるわけではない人が混ざってます。

彼らは「こんなこと嫁には言わないよ」と言うでしょう。そりゃそうだ。嫁がいる空間は「日常」だから言う必要がない。彼らは嫁さんと不倫相手の住む世界を頭のなかではっきり切り分けています。どっちが大事かは単位が違うから比較しません。

会いたいと言わない男は何を考えている?

日本男児には愛を口にする習慣がありませんから、「好きだ愛してる」と言わないのはある意味仕方がないところがあります。でも、せめて「会いたい」と言えよと。私ばっかり会いたがってるみたいでイヤじゃんと。

会いたいと言ってくれないのは会いたくないから?とつい考えてしまいますが、そんなに白か黒かみたいな理由ではありません。その理由は、付き合いのステージによって異なります。

なんか付き合いが始まってしまったばかり

始めからそういうつもりがあったわけではないけど、酔っ払った弾みでつい…というような場合です。

女性側が割り切れていれば接触事故的にそういうことしちゃった てへっ!で終わりますが、ダンナさんに内緒の関係を持ってしまったことで気持ちが高揚して忘れられなくなってしまう人は少なくありません。

一方の男性側は、そもそも男はあわよくばの生き物ですから、Hできちゃった、ラッキー♪くらいであまり重く捉えていません。それっきりでも平気です。

1回関係持っちゃった後、相手が何も言って来てくれない、私はまた会いたい!という時は、こっちから誘い水を向けないとまずあっちから会いたいと言ってくることはないです。

だんだん言わなくなった人

付き合いが始まった頃は「会いたい 抱きたい♥」とハートが躍るメールが連日来たのに、この頃全然…(悲)という場合。

これは外で関係を持つことに慣れて特別じゃなくなったからです。不倫=嫁さん以外の女性とイタすわくわく感を味わうもの という男性だとよくこうなります。

また、言わなくても分かるだろというタイプの男性は、いちいち好きだ会いたいと言わなくてもオレの気持ちくらい分かってるだろ というつもりで言わない場合もあります。

男性側が結婚してる場合は相手の女性にあまり熱くなられても困るので、あえてまで気持を掻きたてようとしないことが多いのです。



自分都合でいきなり会える?と言う人

W不倫の場合で、こういうカップル多いんじゃないかなぁ。多くは女性側がいつ呼び出しがかかってもOKなように常に準備を怠らずひたすら待ってる。待ちくたびれて「もう別れる!番号消す!」とか思ってるところに「これから会える?」とメールが来て、くやしいけどのこのこ出かけてしまう…。

不倫において男性があまり「会いたい」と言わない大きな理由があります。

単純明快、お金がないからです。もちろんこれがすべてではありませんが、普通のサラリーマンなんかだったらかなりの率を占めると思う。

不倫は人に見つかっちゃならん関係ですから、そこそこゆっくりするためにはホテルに行くのが手っ取り早いのですが、休憩でも3.000~6.000円かかります。自由に使えるお金にゆとりがない男性にとっては結構な金額です。ショートタイム90分ならもう少し財布に優しいホテルもありますが、90分で出ようと思うと慌しいぞー(苦笑)

不倫は自分の生活をきちんと守りながらその余白でするのが正しいあり方なので、お金という生活に直結する部分で無理はできない…というか、する必要がないと思っているのです。


女性の気持ちとしてはちょっと会って顔みるだけでも満足なのですが、彼らの価値観ではそんな逢瀬にあまり意味を見出せません。どうせ会うならくつろげる場所でそこそこゆっくりすべきと思っています。しかし財布がそれを許してくれない。

女性側から「会いたい」とメールしても返事を寄越さない男性は、気持ちに応えたいとは思っているけど、彼ら的尺度だとジェットバスでてれてれしてベッドでてれてれしてその後にくつろぎながらのお喋りタイムを用意しないとお互いの気持ちが満たされないと思っています。

しかし、「お金がないからホテルに長居できない」とはプライドもあってなかなか言えないのです。

最近は2人で楽しむものだからと割り勘不倫だよ~という人もいるようですが、んー、せめて不倫は男性側がホテル代を持つべきだと私は思います。頭が古いといわれるかも知れませんが。

会いたさから「私がホテル代持つから会わない?」と絶対に言ってはいけません。プライドを傷つけて一気に醒められる恐れが多分にあります。

ホテル代こっち持ちの提案をさくっと受け入れてしまう男性は、そのうちとことん甘ったれになってこちらが無理をしなくちゃいけなくなりやすいです。わたし的には提案を受け入れた時点でお引取りいただきたいタイプ(苦笑)

無理してでも会いたいと思わせるには?

恋愛ってのは等価交換だと私は思っています。リスクを負う価値、無理してでも会う価値。口には出さなくても心の奥底では計算してるはずです。

しかしながら、無理してでも欲しい車とか無理やり会社休んでも行きたいライブがあります。これらと同じように少々無理してでも会いたくなる不倫相手だっているし、なれます

以前、半年の単身赴任期間が終わったら別れる約束で付き合い始めた人がいました。期間限定だからめいっぱい楽しんで相手も楽しませてあげようと、私は体磨きに精を出しました

その時お世話になったのがこちらのサイト。ずいぶん前からある女性用ラブグッズ通販の会社です。ここのお世話になってたなんて、顔が見えないブログサイトだから言えることであって親友にも面と向かっては恥ずかしくて言いづらい(笑)


大事なところが無臭になるジャムゥ系の商品とかキスしたくなるリップグロスなんかは当然使ってみました。けっこう本格的なラブグッズも試しました。夢中になりすぎた彼がよく「明日会社休むからずっとこうしてよう」と言ってたっけ(笑)

私はオンナにうつつ抜かして会社休むようなぬるい男は嫌いだ!と突っぱねて帰らせてました。こういう女は他にはいなかったと名残惜しそうにしてました。オトコは完全に満足させないほうがいいのです。

そのうち彼の赴任期間が終りに近づき、楽しかったけど終わりかぁと思っていたのですが、彼は別れたくないと言って次の赴任先までの往復の旅費を私の口座に振り込んでくるようになりました。一方的に振り込まれるから行かなきゃしょうがない。

遠距離になって半年くらいで私たちは別れましたが、その間何度彼の元を訪ねたか分りません。彼は会いに行っている間は私に一切お金を使わせなかったので、計算してみたことはありませんがけっこうな額をつかってくれたと思います。

彼にしてみれば その頃の私には彼にとってお金を使う価値があったということでしょう。

自分の価値は自分で作る。身体だけ磨いておけばいいわけではありませんが、会えた時にどれだけ価値を感じさせるかが勝負じゃないかと思いますよ。



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